

写真は令和8年度新採用職員です
宮崎病院看護部では、病院理念である「思いやりの心」を基盤に、患者さん一人ひとりの価値観や人
生観を尊重し、専門的な知識と技術に基づいた安全で質の高い看護の提供に努めています。
医療・保健・福祉の関係機関や行政、多職種と連携しながら、患者さんやご家族が望む場所で、その
人らしく安心して暮らし続けられるよう支援しています。
さらに、看護職員一人ひとりが高い倫理観と責任感を持ち、自ら考え、行動できる専門職を目指して
います。そのため、教育体制の充実を図るとともに、キャリア形成の支援や働きやすい職場環境づく
りを推進し、一人ひとりがやりがいと誇りを持って活躍できる組織づくりに取り組んでいます。
思いやりの心と専門性を兼ね備えた看護を実践し、地域の皆さまから信頼される看護部であり続け
られるよう努めてまいります。
「自分らしく生きる」を大切に、
支え、つなぐ

太平洋に面した宮崎病院で、みんなを元気にする看護部のマスコットです。
ときどき、変身します!



整形外科・内科・小児科の混合病棟です。整形外科では変形性疾患・大腿骨頸部骨折・スポーツ外傷・椎間板ヘルニアなど、内科では心不全・肺炎・糖尿病の患者さんが入院されています。受け持ち看護師を中心に、その人らしい生活に戻れるようリハビリ・地域医療連携室などの多職種と連携しています。

重症心身障がい児(者)病棟です。主に医療的ケアを必要としている患者さんの看護を行っています。療育の保育士やリハビリスタッフなど多職種との連携を密にとりながら、その人らしく過ごせるよう患者さんやご家族の気持ちに寄り添った看護を行えるよう努めています。

重症心身障がい児(者)の病棟です。患者さんそれぞれの機能を活かした生活を支援するために、安全・安心で清潔な環境の提供と日常生活の援助に努めています。摂食機能訓練を取り入れながら機能の維持獲得を支援し、患者さんが自分らしく生活していけるような看護・介護を目指しています。

骨折・人工関節・脊柱管狭窄症など年間約660件(令和7年度実績)の整形外科手術を行っています。医師・看護師・放射線技師が専門性を発揮して連携し、術前には患者さんを訪問して不安が最小限になるよう努めています。中央材料室では器材の洗浄・滅菌を滅菌技士が担い、各部署への医療材料の適正管理を行っています。

「おもいやりの心」を大切にし、患者さん一人ひとりの思いを大切にした看護を心がけています。採血、検査、処置介助、栄養指導、糖尿病教室、フットケアなどを通して、治療や療養生活、自己管理をサポートしています。また、地域の医療機関や介護施設と連携しながら、住み慣れた地域で安心して生活していただけるよう支援しています。
病院・施設内の患者さんや医療スタッフを感染から守るため、専門知識や技術をもとにスタッフへの指導や環境づくりを行い、水準の高い感染管理の実践に努めています。
認知症の人の状態像を統合的にアセスメントし、ケアの実践、ケアの体制づくり、介護家族のサポートを行い、生活の質・尊厳を尊重したケアをスタッフや多職種に提供できるよう活動しています。
患者さんの身体診察を行い、全身状態をアセスメントした上で医師へ報告し、早期の治療介入につなげています。また、看護師からの相談対応や呼吸器管理に関する教育・指導を行い、多職種と連携しながら安全で質の高い看護の提供に努めています。
看護職員一人ひとりが専門職者としての自覚と責任を持ち、宮崎病院が担う医療の役割を果たすために必要な知識・技術・態度・倫理観に基づいた看護実践能力を身につける。
宮崎病院では、外来や手術室を除き、多くの職員は治療を目的とした内科・整形外科・小児科病棟と療養を目的とした重症心身障がい児(者)病棟で業務に従事しています。一般病棟と療養病棟では看護実践の特徴が異なるため、職場への適応や経験する看護実践内容を考慮し、国立病院機構の「看護職員能力開発プログラム Ver.2(Actyナース)」レベルⅠから最終段階のレベルⅤを2か年として、キャリアラダー研修を実質7段階で組み立てて支援しています。

令和6年度より「学研ナーシングサポート」「ナーシングメゾット」を導入。不安な看護技術や興味のある看護をサポートし、無理なくスキルアップを図れます。

研修(OFF-JT)で学んだ知識と技術を、現場(OJT)で実践。現場での経験がまた次の学びにつながる——この循環が、確かな成長を支えます。

小規模だからこそスタッフとの距離も近く、いつも笑顔が絶えない職場です。実践を重ねるほど壁にぶつかることもありますが、先輩や上司に相談しながら共に乗り越えていける環境があります。

多職種がそれぞれの専門性を認め合い、支え合いながら、患者さんが「自分らしく生きる」ことができるよう安心・安全な看護を提供しています。先輩から後輩へ、大切にしてきた思いを次の世代へとつなげています。
歩いて退院される姿が、何よりのやりがい
宮崎病院に就職して4ヶ月が経ち、整形外科をメインとする1病棟で、日々学びながら充実した毎日を過ごしています。患者さんの一人一人の思いを大切にし、他職種と連携しながらその人らしい生活に戻れるよう看護を行う中で、患者さんが歩いて退院される姿を見ることがうれしく、大きなやりがいを感じています。今後も知識と技術を身につけ、先輩方のように、患者さんに安心して任せてもらえる看護師を目指していきたいです。
先輩方の支えで、安心して学べています
就職して4ヶ月が経ち、少しずつ仕事の流れや患者さんとの関わり方を学んできました。重症心身障がい児(者)病棟で一人ひとりの状態や思いを大切にし、安全で安心できる看護を心がけています。最近は夜勤も始まり不安もありますが、先輩方が優しく丁寧にサポートしてくださり、安心して学ぶことができています。これからも感謝の気持ちを忘れず、知識や技術を身につけて成長していきたいです。
表情やしぐさから、思いをくみ取る看護を
重心の患者さんは、一人ひとり身体状況や特性が異なるため、その方に合った処置や看護を迅速に考え、対応を考えることが大切だと感じています。今は、観察力・アセスメント力のレベルアップの為、日々患者さんのことを理解しながら頑張っています。また、言葉での意思表示が難しい患者さんも多い為、表情やしぐさ、体調のわずかな変化から思いをくみ取ることを大切にしていきたいと思います。
所要 約1時間程度。病院概要説明・院内のご案内・担当者とのフリートークを行います。お一人でもお気軽にどうぞ。
メールにてお申し込みください。
✉ メールで申し込むお問い合わせ:宮崎病院 看護部 副看護部長 ✉ 622-m-fukukan@mail.hosp.go.jp TEL 0983-27-1036(平日 9:00〜17:00)